通学電車で見かけた女の子(佳奈さん)の話

僕は中学受験をして、
関東の片田舎にある学校まで
片道1時間半かけて通っていました。

小学校卒業した直後なので
通学だけで疲れてしまい、
帰りの電車に乗って気づいたら
行き先が逆方向になることもざらでした。

帰りは始発に乗るため
電車は空いてます。
僕はいつも座席に座ってすぐ寝ていましたが、
慣れてくると本を読んだり勉強したり
寝ずにいられるようになりました。

そんな頃スレタイの女の子と出会いました。
まだ…

30歳からの青春を謳歌した話

もう2年前になるな
ちょうど今くらいの桜が散りだした時期に
俺は多摩川に写真を撮りに行ったんだよ

休日でいい感じの陽気の多摩川
案の定人は多くて、大学生がバレーしてたりカップルがたくさんいたり

俺もいい気分で写真撮ってたけど、なんとなく落ち着かなかったな

橋の上を通る田園都市線が撮りたくなって
なんとなくぼーっと立って待ってたら、一人の爺さんに話しかけられた

一人の女と長いこと付き合ってる奴wwwwwwwwww

ホントはもっといい女と付き合えるなら別れようと思ってるが
全然モテなくて 妥協しながら付き合ってるんだろ?

しかも友達少ないから
妥協してる彼女と別れたら他人とのかかわりなくなっちゃうんだろ?

昔は自分が優位だったけど
最近は彼女にフラれたら他人との関わりがなくなりそうで優しくしてるんだろ?

これが2chの泣ける話だ!

 母のお弁当 

私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。

私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし
彩りも悪いし、とても食べられなかった。

家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。

それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。

「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていた。